
ある日、おじいさんは山へ柴刈りにおじさんは川へ芋洗いに出かけました
すると川上から どんぶらこ どんぶらこ と

こんなに大きなラーメンが流れてきました
おじさん達はちょうどおなかがすいていたので
みんなでおいしくたべました

お礼に今洗ったばかりのさつま芋を川の神様に
捧げました
それからというもの太田川で芋を洗うと
必ず大きなラーメンが流れてきて
腹を空かした村人たちを救ったという伝説がある。
そんなこたーないか(ハハハ)
よくもまぁ、こんな伝説的な物語が思いつくもんだと感心するまえに笑えた。。。(^^ゞ
ようやくきましたね
こうやんのコメントを待っていたんだ
自分でも笑っちまう。
また何か物語を考えにゃいかん。
今日はふれあい広場でこのさつまいもを
素あげにしたりスイートボテトにして食った
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